3年生が理科の授業で自由落下運動の実験を行いました。3階のバルコニーから記録テープをつけたバスケットボールとソフトボールを実際に落とし、それぞれの落下速度を計測します。また、落下の様子もタブレットで撮影し分析します。実際にやってみることで、新たな疑問が生まれます。それをもとにまた実験をします。サイエンスフロンティアではそのサイクルを大切にしています。