3年生の数学の授業で、相似の知識を使い、高さを推測するという実験を行いました。使える道具をメジャーと鏡に限定した中で、どのように相似な三角形を作るか、班のメンバーで相談し、試行錯誤している様子が見られました。実測値6.58mに対して、予想が最も近い班では、誤差がわずか3cmの6.61mという値を導くことに成功しました。