2/2(月)

 

2月となりました。

今年度も残り2か月となり、学校生活にも締めくくりの時期が近づいています。

6年生は、あと32日登校するといよいよ卒業式を迎えます。

 

職員室前の飾りが「節分」の装いになりました。色とりどりの飾りが、まだ寒い中にも春の気配を感じさせてくれます。

 

今年の節分は2月3日です。

「節分」とは、本来「季節の分かれ目」を意味し、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉でした。

中でも、冬から春へと季節が移り変わる「立春の前日」は一年のはじまりとされ、特に大切にされてきました。

現在では、この日のことを「節分」と呼ぶのが一般的です。

 

昔の人々は、季節の変わり目には悪いものが入りやすいと考え、豆まきをして「鬼は外、福は内」と唱えながら邪気を追い払ってきました。炒った豆には「魔を滅する」という願いが込められているそうです。
 

また、地域によっては恵方巻を食べる習慣もあります。

その年の縁起の良い方向(恵方)を向き、願いごとを思い浮かべながら黙って食べると、福が訪れると言われています。

 

節分は、日本に古くから伝わる「新しい季節を気持ちよく迎えるための大切な行事」です。

子どもたちが一年間元気に過ごし、すてきな春を迎えられますように。