1/19(月)

 

3年生は、地域コーディネーターさんや自治会の皆さん、学童の先生方にご協力いただき、昔のくらしを学ぶ「洗濯板体験」と「七輪体験」に取り組みました。

子どもたちは実際に手を動かしながら、今の暮らしとの違いや昔の知恵に気付く貴重な時間となりました。

 

【洗濯板体験】

はじめて触る洗濯板に興味津々の子どもたち。

冷たい水の中でゴシゴシと布をこすりながら、

「昔の人は毎日こうやって洗っていたんだ。大変だなあ」

「手が冷たくてびっくりした!」

「今は洗濯機があって本当に便利だね」

と、気付いたことを声にしていました。

一つひとつの動作を通して、生活の道具が進化してきたことを実感できたようです。

 

【七輪体験】

七輪では、新聞紙や小枝を使って火起こしに挑戦しました。

なかなか火がつかず苦戦する場面もありましたが、煙とともに小さな炎が立ち上がった瞬間には思わず歓声が上がりました。

「火をつけるのって本当に大変!」

「火がつくとあったかいね」

「炭で焼くと、トースターよりおいしい!」

火が安定すると、持ってきた餅を七輪でじっくり焼いて、自分たちで作ったきな粉をかけて味わいました。炭火で焼く香ばしさに、笑顔いっぱいの時間になりました。

 

今回の活動を通して、子どもたちは「今の暮らしの便利さ」と「昔のくらしの良さ」の両方を感じ取ることができました。

手間がかかるからこそ分かる温かさや、昔の人々の工夫にも触れることができ、学びの深まる一日となりました。

ご協力いただいた地域のみなさま、本当にありがとうございました。