2月の代表委員会では、「卒業生を送る会」の取組について話し合いました。通常の代表委員会では、４・５・６年生の代表児童が参加します。しかし、今回は6年生の卒業をお祝いする取組についての話合いだったので、6年生の代わりに3年生の代表児童が参加しました。
各学級から出された意見も、代表委員会の場で発言された意見も、卒業する6年生を思い、矢向小学校での素敵な思い出を振り返りながら卒業してほしいという願いが込められたものばかり。相手のことを想像し、思いを寄せながら話し合う子どもたちのあたたかい気持ちがよく表れていました。
今回の代表委員会で決まったことをもとに、3月の「卒業生を送る会」に向けて各学年、学級で活動を進めていきます。