今年も恒例の「ちぎり絵」交流の季節となりました…。

慶応義塾大学理工学部の矢上祭実行委員の学生の皆さんが15名ほど来校し、1年生と2年生が「ちぎり絵」を作成しました。矢上祭でかざるアート掲示がゴールです。

台紙に細かくちぎった色紙を、指定の通り貼っていきます。この時点で全体像はわかりません…。矢上祭で完成されたアートを見るのが今から楽しみです。

子どもたちはちぎり絵づくりを通して、やさしい学生の皆さんとの交流を楽しみました。