これまでなかなか氷ができませんでしたが、氷点下になった今日、氷ができそうなところに置いておいた容器の水が凍っていました。子どもたちは氷の冷たさも忘れて手に取り、うれしそうに見せてくれました。氷の張ったプールサイドでは大きな氷を手にとるうれしさと割る感覚を楽しみました。終わった後「手がやけどした。」という声が。面白い表現するなあと思いました。