身の回りにある物のアップ写真をプロジェクターで映し出して、それが何かを当てる3択問題。一つの問題に対して3枚の写真が難しい順に映し出されます。1枚目の写真では、なかなか気付きませんが、3枚目が出るとほとんどの児童がわかります。そこでわからなくても、3択でほぼ分かるように集会委員会が工夫して問題をつくっていました。