5年生の教室をのぞくと英語の授業を行っていました。子どもたちはプリントとタブレットを見ながら、個人あるいは友達と相談しながら練習を重ねます。そして、AET(英語講師)とマンツーマンで会話をして練習の成果を確かめていました。