校庭では「7秒間走」に取り組んでいました。リズムを刻む音が7秒間流れ、その間にゴールを目指します。スタート位置を少しずつ下げて距離を伸ばしながら、運動を楽しんでいました。

音楽室では、大きな声を張り上げて歌えないので、手話を取り入れながら「小さな世界」を音量を抑えながら歌っていました。