1月24日(火)

 横浜市立学校では、1月から各教室にCO₂モニターを設置し、二酸化炭素濃度や気温、湿度等、教室の空気を見える化し、感染対策に役立てています。

 この取組の詳細については、左のリンク集にある「横浜市立学校 空気の見える化プロジェクト」のバナーか、下記のバナーをクリックしてご覧ください。