5月20日(金)

 4年生が、社会科で学習した「ごみがどのように処理されるのかということ」や「回収されたごみがどのように資源化されていくのかということ」の理解を深めるために、鶴見にあるごみ焼却工場と資源化センターの見学に行ってきました。

 メモ用紙が足りなくなるほど、施設の方々のお話や気づいたことをメモしている児童や施設の方に熱心に質問している児童もいました。

 「これからはもっとごみの分別をきちんとしよう」「食品ロスをなくすために給食を残さないようにしよう」「家の人にも今日学んだことを伝えよう」など、子どもたちの前向きな声が聞かれました。