10月26日(日)、鶴見大学記念ホールで行われた「つるみ夢ひろばin總持寺」というイベントに、4年生代表児童が参加をしました。とよおかオリンピックで踊った演技をさらにバージョンアップして、このイベント用に仕上げました。子どもたちは記念ホールを見て「すごい!」「こんな場所でできるんだ!」とわくわくした声が聞こえたり、「ドキドキするな~」「うまく踊れるかな~」と不安そうな声も聞こえました。

 演技が始まると子どもたちは笑顔で楽しそうに踊っていました。何より終わった後の達成感や満足感であふれた様子が表情から伝わりました。「とっても楽しかった!」「またオリンピックの演技を踊れてよかった!」と声が聞こえてきました。こうしたイベントで踊れることは、子どもたちにとっても貴重な経験です。経験したことを普段の学校生活でいかしていけたらと思います。