ブラインドサッカー体験11.14
ブラインドサッカー体験
日本ブラインドサッカー協会より、増田様、瀧村様が来校し、4年生のみんなにブラインドサッカーの楽しさを伝えていただきました。
 
アイマスクをつけ、見えない状態にしてゲームをしている様子です。ガイド役の人は、声のかけ方を工夫しながら、常に相手のことを考えています。ブラインドサッカーを通して、相手を思いやること、声かけの大切さも学びました。
見かけは普通のサッカーボールですが、少し重くてシャカシャカ音のするボールです。ブラインドサッカー選手である増田さんは、ボールの音を頼りにドリブルを披露しました。
4月より継続している音戦宅球にも触れていただきました。「相手の気持ちになって考える」活動が今回のブラインドサッカー体験でより深まったと思います。
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