開発者目線になってスタート!

紙でプログラミング

オンラインのタニーズさんの授業をうけて、「開発者目線」でミニ音戦宅球を作成することになりました。4年生全体を、「キャラクター」「オリジナルラケット」「プログラミング」「動画つくり」「HP作り」「グッズつくり」にグループ分けしました。

写真は、紙でアプリの画面がどのように変化するかを話し合いながら進めている様子です。

相手のことを考えながらの取り組み

グッズ

アプリを使う人は「目の見えない人」。目の見えない人にとって、どのようなものが良いのか考えながら進めています。

実際のキャラクターにもこんな工夫が。

いのしし

手で触って、何のキャラクターなのか分かるように工夫しました。凸凹にしたり、糸をつけたり。仕上がりが楽しみです。