5年生の図工では、粘土を使って食べ物を作っていました。

タブレットでリアルな食べ物の写真を見ながら、絵の具や水を活用して本物そっくりに仕上げようと工夫していました。

各々自分の作りたい食べ物を作っているので、グループでの作業の際も対話がはずみます。

「本物みたい!」「その色おもしろいね。」「なるほど、そうやってやるんだ。」「おいしそう!」

など、お互いの作品を見ながら作りながら、話をしていました。

持ち帰った際に、小さなお子様がいるご家庭は注意です。

質感が似ているものなど、誤って食べないようにしてくださいね。

途中、「お菓子のホームラン王」を作っている児童を発見しました。

しかし「お菓子のホームラン王」と聞いてもピンときていませんでした。

ジェネレーションギャップを感じました・・・