「創立50周年を祝う会」でプレゼントしてもらったしいの木。

全校みんなで少しずつ土をかけ、学習広場に植樹していきます。

今朝は、5年生が作業をしていました。

  

「50年後にはどうなってるのかなぁ。」

子どもたちからは、そんな呟きも聞こえてきました。

今はまだ小さいしいの木ですが、これからどんどん大きくなっていくことでしょう。

いつまでも南神の子どもたちを見守っていてほしいです。