6月下旬の田植えから早2か月、久しぶりに田んぼの様子を見に行きました。

田んぼに植えた頃は10cmほどの小さな苗だったものが、1m近くの大きな稲となっていました。

稲穂にはしっかりと実がついており、収穫まで秒読み段階といった様子でした。

 

子どもたちは大きく成長した稲を見て、思わず感嘆の声をあげる子も大勢いました。

タブレットで写真を撮影したり、許可をもらって生米をかじってみたりと、

横浜ではなかなか触れることのない自然を感じることができました。

 

次はいよいよ稲刈りです。たくさん収穫できるといいですね。