栄養教諭による食育
この日の給食では、市場では出回らない
「サバのみぞれあんかけ」が出されました。
サイズが小さかったり、量がまとまらないなどの理由で
市場に出回らない未利用魚を給食で使うことにより
資源が無駄にならないようにしているそうです。
給食の時間中に、栄養教諭が映像なども交えながら
分かりやすく説明していました。
子どもたちは、真剣な表情で聞いていました。
残さずに食べてくれたかな?
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