社会の「ごみはどこへ」の学習の一環として、資源循環局の方をお招きし、出前授業が行われました。授業を通してごみ収集車の一日の流れや年間で出されるごみの量、ごみに水が残っていると燃えにくいこと等を学ぶことができました。自分たちの生活を振り返り、ごみの分別やごみを捨てる際には水切りをするなど、日常に生かしていこうという意識をもつことができました。