更新情報
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霞がかかったヒガシナの朝。環境委員会の子どもたちと環境レンジャーの方が一緒に植えた満開のツルコザクラとシジュウカラの囀りが、最終日の子どもたちを迎えてくれました。チューリップも大きくなり、新1年生の入学を待っているかのよう。
修了式では、代表児童が作文を発表。一部を紹介します。
1年生…「楽しかったことは、友達と笑顔で過ごせたことです。…生活(ヒガシナタイム)の時に、ちょっとずつ大きくなってきたチューリップについて、友達と『もうすぐ咲きそうだね。』と笑顔で話しました。でも、笑顔で過ごせないこともありました。なぜかというと、お友達の気持ちを考えられないことがあったからです。笑顔じゃないと、とても悲しい気持ちになりました。わたしは、大切なことが学べました。…2年生になったら、もっともっとみんなが笑顔になれるように、相手のことを考えられるようになりたいです。」
5年生…「一番心に残ったことはヒガシナタイムです。年長さんに安心して入学してもらうという目標を掲げ、交流活動を行ってきました。最初は戸惑うこともありました。しかし、準備を進める中で『自分たちが年長さんだったら』という視点で話し合い、クイズやゲームを工夫しました。…すると、緊張していた年長さんが次第に笑顔になり、『学校に来るのが楽しみ。』と言ってくれました。この経験は、大きな自信につながりました。…この交流で学んだ“相手を思いやる心”を学校全体で活かしていきたいです。…来年は、最高学年として、誰もが安心して楽しく過ごせる学校を私たちが中心となってつくっていきたいです。」
いずれの作文からも、『ひ・が・し・な』に近づいてきた様子が伝わってきますね。“ヒガシナのすてき” です。修了式後は、今年度で異動となる職員の離退任式がありました。
保護者の皆様をはじめ、学校運営協議会、PTA、ヒガシナレジャー、地域、近隣の学校園等すべての皆様のご支援・ご協力に感謝申し上げます。「校長室より」のコーナーでは、今年度も毎日1トピックを取り上げ、子どもたちの学ぶ姿や学校の様子等を発信してまいりました。ご覧くださった皆様に感謝申し上げます。日々のトピック掲載は、本日をもって終了させていただきます。3年間ありがとうございました。
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卒業式へ向けた準備では、黙々と掃除をしたり整頓をしたりする姿が見られた5年生。いよいよ今週からは、ヒガシナの最上級生となりました。今の気もちを聞いてみると、「何か不思議な感じがする。」「ちょっと不安。」という声。4時間目にはホールに集合して学年集会を開き、委員会活動・カップ・ヒガシナタイム・樹木・宿泊体験学習・球技交流会などを通して学んだこと・感じたことを出し合っていました。印象的だったのは、「まだ足りないところがある。」という言葉です。どんな6年生になりたいかという問いかけに対しては、「優しく尊敬される6年生」「譲ることができる6年生」「頼りにされる6年生」など様々。どうしたらそのような6年生になれるのかについては、4月までに各自で考えておくことになったようです。さあ、今後のヒガシナを頼んだよ!
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先週から続いている大掃除ウィーク。今日も、いくつかの教室で熱心に取り組む子どもたちの姿が見られました。椅子の脚の底の部分を雑巾で拭きながら、「埃がいっぱい付いているから大変だけど、もうちょっとできれいになりそう。」と話しながらも、雑巾を持った手の動きは止まりません。また、ホワイトボードを隅々までピカピカにしたり、換気扇のファンを洗ったりと、お世話になった教室に感謝の気持ちを込めながら頑張っていました。1年生は、音楽の時間に使ったトライアングルをきれいに並べ直していましたよ。きれいになると、気持ちもスッキリしますね。
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本日の卒業式は、厳かな雰囲気の中、来賓の皆様のご臨席のもと挙行することができました。卒業証書授与、門出の言葉・歌、退場などの際に見せる様々な表情が印象的でした。小学校の卒業は、新たなスタートラインに立ったことにもなります。今後もヒガシナで学んだことを忘れず、様々な“ひと・もの・こと”との出会いを大切にし、どんなことにも興味をもって挑戦し続けながら、彩り豊かな人生を創り上げてください。今後のみなさんの活躍をずっと応援しています。卒業おめでとう。
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6年生から5年生への引き継ぎの会がありました。5年生の子どもたちからは、6年生への『よびかけの言葉』と『歌』を披露。『よびかけの言葉』は、これまでヒガシナをリードしてくれたことへの感謝の気持ち、そして、今後は自分たちがバトンを受け継いでいくという意思が伝わってきました。歌『大切なもの』は指揮も伴奏も5年生が行い、6年生が温かく見守っている姿が印象的でした。6年生代表の子からの言葉を真剣に聞く5年生。ヒガシナのバトンは、こうして受け継いでいくのですね。素敵な瞬間でした。『大切なもの』の歌詞にあるように、“今、胸の中にある温かい気持ち”を忘れずにいてほしいと願っています。
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今朝、今年度お世話になったIUIとAETの先生とのお別れ会がありました。国際理解教室では、IUIの先生から韓国の食べ物・遊び・服など様々なことを教えていただきました。休み時間には、子どもたちが윷놀이(ユンノリ)を楽しむ姿も。お隣の国ですが知らないことも多く、遊びを通して他国の文化を感じながら学ぶことができました。また、英語ではAETの先生が大活躍。休み時間には子どもたちと校庭で鬼ごっこをする場面も見られました。IUIの先生からは、「年に5回でしたが、一緒に活動したことはずっと忘れません。新しい学年になっても、素敵な時間を過ごしてください。」とのメッセージをいただきました。감사합니다. また、AETの先生からは「一緒にたくさんの思い出をつくることができてありがとうございました。英語を学び続け、たくさんの友達をつくってください。楽しむことを忘れないでね。」とのメッセージ。また、どこかでお会いしたいですね。Thank you!
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一年間のゴールが近づいてきた1年生。給食の時間に教室に行ってみると、みんな行儀よく座っています。トレーのどこにどの皿やスプーンを置けばよいのか迷うこともなく、にこにこ笑顔で食べていました。配膳台の食缶を覗いてみると、何と空っぽ。「校長先生、何見てるの?みんなでおかわりしたんだよ。」「ぼく、おかわりした。」と、嬉しそうに話しかけてくれました。また、パンが入っていた袋も上手に折り曲げておにぎりの形に。そして、苦手だった牛乳パックもスムーズに開く姿が見られました。一年間で立派に成長した1年生の子どもたちが頼もしく感じられます。どのメニューが思い出に残っているか聞いてみると、「あげパン」「カレー」「焼きそば」「から揚げ」「春巻き」など様々。食缶を給食室に戻す際の挨拶もバッチリです。
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学校生活の様々な場面でお世話になった6年生と同じ空間で過ごす最後の時間となりました。1年生は、『ありがとうの花』の替え歌を披露。♪給食当番 掃除 樹木のお迎え さびしい気もちを乗り越えて 自分の力でできるよ。歌った後は、ペアの6年生に手作りのプレゼントを手渡していました。2年生は、『あの青い空のように』の替え歌。♪樹木はやさしさいっぱい 忘れないヒガシナのにこにこナンバーワン。ポーズもバッチリ決まっていました。3年生は、「明日もがんばろうと元気が出る曲」の『トゥモロー』を披露。♪明日夢見るだけで つらいことも忘れる 明日は幸せ という歌詞が素敵ですね。4年生はクラブ活動の場面で「6年生のアドバイス通りにしたら、素敵な作品になった。」と感謝の気もちを伝え、5年生は委員会活動で「的確な指示を出してくれた。バトンを引き継ぎ、みんなが楽しめるヒガシナをつくっていく。」と、今後の決意を堂々と述べました。6年生は、在校生と過ごした日々を思い出しながら、同じ樹木班の子を探したり、嬉しそうに微笑んだり…。6年生は、『旅立ちの日に』の歌を披露。♪弾む若い力信じて この広い大空に の歌詞のように、大きく羽ばたいてほしいと願っています。そして、最後は、全校で歌う最後の曲『Best Friend』。♪ここにいる全ての仲間から最高のプレゼント まだまだまだやれるよ だっていつでもみんな側にいる ずっとずっとずっとBest Friend。対面だからこそ感じることができる一体感と温かな空気に包まれ、感動的な会となりました。
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『ヒガシナレンジャー』の?を!にする活動を継続中の4組の子どもたち。夏休み後に見守りレンジャーの方にインタビューをしてから、図書レンジャー・環境レンジャー・1年生レンジャー・学習レンジャー・本部レンジャーの方をお招きしてインタビュー活動を進めてきました。初めは緊張して思うように質問することができなかった子も、回を重ねるうちに自信をもって質問したり、回答を聞いた上で再度質問したりすることができるようになってきました。そして、ついに全てのレンジャーの方へのインタビューが終了し、インタビューの結果をまとめた掲示が完成。「朝早く挨拶すると気持ちいいし、ありがとうって言われると嬉しい気持ちになる。みんなを大事に思っている。」「東品濃小学校のみんなに楽しんでいるのを見ることがやりがい。」「幸福度100%」など、様々です。6つのレンジャーをつなげると、大きな虹になっていて、それぞれのマスコットキャラクターも描かれています。みんなで力を合わせて作ったので、見応えがあります。レンジャーソングの歌詞の通り、“虹色ハートの応援団”が表現されていて素敵ですね。
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2月の和太鼓に続き、子どもたちから演奏会に招待されました。校長室まで聞こえてくる練習の音に誘われて教室に行ってみると、前列には鍵盤ハーモニカ・木琴担当の子、後列にはトライアングル・タンバリン・マレット・マラカス担当の子と歌担当の子が整然と並んでいて、気合い十分。マラカスは、ビーズやどんぐりを入れて作った自作のものもありました。はじめの言葉の後、『汽車は走る』と『チャチャ マンボ』の2曲を披露してくれました。とくに、『チャチャ マンボ』では、楽器担当の子は四分休符、歌担当の子は八分休符に気をつけながら、体を揺らしたり膝を曲げたりしながら上手にリズムをとっている姿が微笑ましかったです。お互いの音を聴きながら、音を合わせる練習の成果が発揮され、美しいハーモニーが奏でられた教室には、余韻と共に温かな空気が満ちていたのを感じました。振り返りカードには、「わくわくして楽しいって感じられた。」「本気でがんばったから、とってもいい演奏だった。みんな成長したなと思った。」「校長先生がマラカスごとに音が違うって気付いてくれて嬉しかった。」「3年生では難しい楽器かあるかもしれないけど、全力で音楽を楽しみたい。」などの記述が見られ、学びの集大成ともいえる素敵なひとときでした。

