鍵盤ハーモニカ、鉄琴、木琴などのパートに分かれて、「ラバースコンチェルト」の合奏練習をしていました。友達の音や太鼓のリズムを聞きながら音を合わせ、パートに分かれた楽器も流れるようにつながってきれいな音楽を奏でていました。