小さいころから慣れ親しんできた「粘土」。6年生になると、イメージ図を描き、立体的な作品に仕上げていきます。粘土ベラやのし棒を器用に使い、つまみ出す、伸ばす・・・これまで学習してきたことを生かして真剣に取り組んでいます。