鶴見区一斉授業研究会

 鶴見区一斉授業研究会で、本校では道徳の授業を行いました。

 

 1年生は「じぶんのよさにきづくと、どんなきもちになれるだろうか」、3年生は「あやまちをしてしまったときに、正直に話すとどんないいことがあるだろうか」、5年生は「相手を受け入れる心について考えよう」について、自分ごととして考えたことを発表していくことで、様々な見方や価値に気づくことができました。

 たくさんの先生方に見ていただき、いつもと違う雰囲気の授業となりましたが、学習に一生懸命取り組んでいる子どもたちの姿、とても素晴らしかったです。