社会科の学習で、昔の道具やくらしについて知るために、にいはる里山交流センターに社会科見学に行きました。釜屋、土蔵、納屋の見学や、わら細工に触れる体験を実際に行いました。それぞれの場所に付いた解説員の話を真剣に聞き、ワークシートにメモを取りながら、「米作りには、こんな道具を使っていたんだ。」と話す子どもの姿が見られました。初めて知る昔の道具について、興味、関心が高まった子どもたち。この見学で学んだことを、社会科の学習に生かしていきたいと思います。3.4組は、2月6日に見学予定です。