保護者の方をお客様としてお迎えして、お店屋さんを開きました。子どもたちが作った紙すき、プラ板、コースター、しおりなど、たくさんの商品を準備しました。店長、商品係、デザイナー、会計係、体験係、ユニセフ募金係など、一人ひとりが役割をもって臨みました。初めは緊張した様子でしたが、時間が経つにつれて、明るい表情で接客をすることができました。この取組は、「はまっ子未来カンパニープロジェクト」の一環として、また高学年は、ユニセフの活動も兼ねて実施しています。