「笑顔のきずな」
創立５０周年を記念して、６年生の児童がオリジナルソングを作成しました。この取組は、横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局による「学校プログラム」を活用したものです。緑区在住のシンガーソングライターの木村真紀さんをゲストティーチャーとしてお迎えし、３日間に渡って音楽づくりに取り組みました。子どもたちがつくったこのオリジナルソングが三保小学校の新たな伝統となり、いつまでも歌い継がれていってほしいと思います。
１．おはようみんなであいさつ
今日も元気よく
朝陽に輝く校舎 見えてくる
こんにちは また会ったね 笑顔でハイタッチ
一緒に歩こう みんなで 泣いたって
何度傷ついても 何度転んでも
どんな時でも あきらめない
※笑って(笑って) チャレンジして(チャレンジ)
どんな時でも 勇気を出して
未来へ(未来へ) 羽ばたいて(羽ばたけ)
助け合って 友達でいよう
２．あの木 なんの木 元気 勇気に根気
まっすぐなあの木のように すくすくと
春・夏・秋・冬 変わる 桜の表情
みの池 生き物たくさん 泳いでる
変わらないといいな 何年経っても
一番大事な思い出だから
前向いて(一歩を) つき進んで(ふみ出そう)
失敗したって 仲間がいるさ
みんな(一緒に) 協力して(団結)
バトンつないで 未来へ進もう
つらい時はみんなにある
だからこそ にじのように 明るく
※くりかえし
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登録日: 2021年2月10日 /
更新日: 2021年2月10日