ここ3年間、本校で定着してきた日本学生科学賞へつながる作品応募。

 昨日、全日本学生科学賞神奈川県予選の『表彰式』が神奈川県立青少年センターにて行われました。

学校賞

 ▲『県知事賞』の表彰

 理科教諭の指導の下、今年度は、市作品展で入賞した15作品を県予選へ出品し、内8作品が入賞しました。また、2作品が全国へ駒を進めるなど活躍が光りました。そして、県内で受賞作品数一位の学校に与えられる『学校賞』も昨年度に続き受賞することができました。

(本日の読売新聞にも掲載されております 10/25発)

学校賞

 ▲見事!『学校賞』を受賞!

 出品した皆さん、よく頑張りましたね。また、受賞した皆さん、おめでとうございます!

 今後、小さな科学者たちに 乞うご期待! 

神奈川県知事賞

    ▲『神奈川県知事賞』

「温暖化は本当に氷河期をつくるのか?」

~北極の水が減り、南極の氷河が増える謎~

実験を下に写真や図を交えてまとめました!

      (一年生作品)

教育委員会賞

  ▲『県教育委員会教育長賞』

  「トマトのヘタに隠された秘密」

~種子・体積・果汁・果皮の厚さの関係~

   (二学年3名の共同作品)

科学作品展

▲職員室前に作品がずらりと並べられています!

 来週一杯(11/2まで)展示予定です。来校の際は、ぜひご覧ください。