読書の秋ということで、様々な取組が行われ、活字とふれあう機会が増えてきました。身近な活字として新聞があります。最近は、インターネットの普及により生徒たちが新聞にふれる機会が減ってきたように思います。すすき野中学校では、毎日、7社の新聞をとり、二階渡り廊下脇の机上に置いて、生徒が自由に新聞を読めるようにしています。日本、世界の情勢に興味・関心をもつための一助になればと願っています。生徒の皆さん、ぜひ新聞にもふれてみてください!

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