生徒の作品

               ▲すす中生の作品①

 (全国へ)  

 

 今日、平成27年度の前期終業式がありました。式では、各学年の代表生徒が前期を振り返ってのスピーチを行いました。自分たちの成長した点、今後、課題とすべき点を簡潔に述べる姿はとても立派でした。そして式後、担任より生徒一人ひとりに連絡票が配られました。この連絡票には、この半年間の生徒たちの歩みが刻まれています。生徒たちは、この連絡票を見て、自分の頑張りを自己評価していることと思います。なかには、課題が残った生徒もいると思います。しかし、課題を明確化することが今後の成長につながります。『今』をしっかり受け止め、後期に向けて、新たな目標をもって欲しいと願っています。

 

 さて、話は変わりますがノーベル賞の話題がホットな今日この頃、昨日(10/8)行われた『平成27年度 第59回 日本学生科学賞神奈川県作品展』の審査会において、本校の二作品が全国大会へ、一作品が、県内の賞をいただきました。来週授賞式となります。受賞した生徒の皆さん、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表生徒スピーチ風景

▲代表生徒のスピーチ  

  生徒作品の画像

▲すす中生の作品②(全国へ)生徒作品の画像

▲すす中生の作品③

  神奈川県科学教育振興委員会賞