26年3月28日(土)、本校体育館にて吹奏楽部の定期演奏会が行われました。

例年は他のホールなどを貸し切っての演奏会ですが、

今年度は地域の皆様や保護者の皆様との距離を近づけ、また

より来やすい演奏会を、という思いから、本校での開催となりました。

3年生へのサプライズとして、これからさらに頑張る在校生からの手紙の読み上げ、

そして最後には後輩たちの演奏を聴いてもらうという時間がありました。

▼緑色のポロシャツを着た生徒たちは、みんな3年生です。

3年生からは、最後の曲の演奏に当たり、部長から挨拶がありました。

つのる思いをこらえながらも、溢れ出る言葉に、会場があたたかく包まれました。

3年間、頑張ったのがよく伝わります。(抜粋)

 

「我々3年生の最後の晴れ舞台をたくさんの方々に見ていただけるということができ、

とてもうれしく思います。今回の演奏で、我々は今までの練習の成果を存分に発揮する、ということを

意識して、演奏させていただいております。今までの練習の中では、大きな壁にぶつかり、悔しい思いをすることも

少なくなかったはずです。〔中略〕(3年生はいなくなっても、1年生、2年生が)頑張って練習しています。

なので、ぜひ「がんばって」などの声をかけてあげてください。改めまして、本日は、この定期演奏会にお越しいただき、

ありがとうございます。ぜひ、この演奏会を最後まで、南中吹奏楽のサウンドを、楽しんでいってください。」

 

2年生の部長からも、メッセージが読み上げられました。(一部抜粋)

「演奏するうえで、先輩たちの力がとても大きかったなと思います。特に、私たちが悩みにぶつかってすごく困っているときに、

たくさん相談に乗ってくれたり、励ましたりして頂きました。そんな先輩たちの姿が、とっても大切な存在です。

さて、今日で先輩たちは引退してしまいますが、これからも〈音返し〉の気持ちを忘れずに、部活動を楽しみ、

お互いを高めあっていきたいと思います。」

 

音返しの熱意は、先輩から後輩へと、確かに受け継がれたようです。