10月18日(水)附属中学全校生徒で超スマート社会「Society 5.0」の実現をテーマとした総合展示会「CEATEC 2023」を訪れ、超先端の科学・技術に触れる「ほんもの体験」を行いました。

CEATEC 2023では、キーデバイス、カーボンニュートラル、サステナビリティ、経営・政策・デザイン、AI、デジタル田園都市国家構想、セキュリティ、共創事例などのカテゴリーで、200以上のセッションが用意されており、1日の研修ではとても全てを見ることはできませんでしたが、生徒の皆さんは熱心に開発技術者の方々の説明を聞いて、積極的に質問をしていました。

 今日の最先端技術に関する学習からSSの研究テーマを見つけ、さらにやる気がアップした生徒もいたようです。