国語の公開研究授業では、多くの先生方に見守られるなか、漢詩の説明交流会を行いました。豊かに想像した情景や心情を説明し、さらに575形式で表現します。指折りひねり出した言葉は、松尾芭蕉も納得のできばえでした!