この日は6年生が「未来につながる絆の会」と題して、これまでの成長を保護者の方に伝えました。

6年間の思い出を語る場面から始まり、感染症対策のためにできなかった長縄チェレンジ「絆縄(きずなわ)」、自分たちでYシャツを藍染して作った法被を羽織っての「元気・勇気・本気のソーラン節」、最後は合唱を披露しました。

歌の後、子どもたちが家庭科で作ったプレゼントとソープフラワーに感謝の言葉を添えて、保護者の方に渡しました。

長かったコロナ禍の終わりの先に、子どもたちの未来を見た「絆の会」でした。