5月24日(木)

クラスの代表児童のスピーチを聞いて、国際平和のために自分ができることを考えました。

 

「安全な水が飲める国が、世界でたったの15カ国ということを初めて知ったので、水をむだにしないようにすることが大切だと考えました。」

「相手の事を考える、そして差別をなくす。それが私たちに大切なことだと知りました。」

「ぼくは何か食べたくても食べられない人がいることに、あらためて気づきました。食べ物を残さないようにがんばっていきます。」