はま菜ちゃん料理コンクールの応募作品から、6年生の児童が考えてくれた献立「にんじんポタージュ」が登場しました。

低学年の頃、にんじんが苦手だったそうですが、おいしく食べられるようにとお家の方が作ってくれた思い出のスープでそうです。苦手な食材でも、料理の仕方次第で食べられるようになり、今では好きになったという経験をみんなに伝えたいという思いで応募してくれた料理です。