5月17日(水)に資源循環局都筑工場へ見学に行きました。

 中央管制室、ごみピット、クレーンなどを見せていただきました。

 ごみピットには1日に400~1000トンもごみをためることができ、クレーンは1回で6トンもごみをつかむことができます。

 クレーンでかき混ぜることで「燃えるごみ」に含まれる水分を抜いているのだそうです。

 

 ごみの分別の大切さや処理することの大変さを学ぶ時間になりました。

 当日に行った新聞作りで子ども達は、限りある資源を大切にするために自分ができることを考えていきたいと振り返っていました。