今年のテーマは「けがをふせぎ、安全に生活しよう」です。

3年生以上の各クラスの代表が、クラスのめあて、それに向けた取組を発表しました。保健給食委員会の児童たちが、擦り傷、切り傷、打撲、鼻血、やけど等の応急処置について調べ、分かりやすく発表しました。保護者体表の方々も参加してくださり、「みんなよく調べていてとてもためになった」という感想をいただきました。校内のどこで怪我が多いのか、どんな時間に多いのか、また低学年の児童の視野が大人より狭いことが原因で、怪我をすることがある等の説明が養護の先生からありました。