摘果が済んだ梨の木の、各自が選んだ梨の実に、「おいしい梨ができますように」と書かれた梨の袋掛けをしました。あっという間に選んだ子、長い時間、どの実にするか悩んだ子、「鉄小の梨の木」はみんなの思いを包んだ袋でいっぱいになりました。