【6年生】いじめ予防教室
この日は、6年生の3クラスで、弁護士の方による「いじめ予防教室」を行いました。子どもたちは、内容によって「強いいじめ」と判断したり「弱いいじめ」と判断したりする話合いを行いました。講師の方からは、「弱いいじめ」だから大丈夫などということはなく、その人にとっては心のストレスがたまっていくことであり、その状態は他の人からは見えないということをしっかり考える必要があるという話がありました。最後に「いじめ・嫌がらせをしている人へ」「いじめ・嫌がらせを受けている人へ」「まわりのみなさんへ」というメッセージの書いてあるカードが配られました。




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