2年生と5年生が、視覚障害のある方に盲導犬との暮らしについて話を聞く学習をしました。子どもたちは、盲導犬が誘導する姿を見たり盲導犬を見かけたときにしてはいけないことを学んだりして、訓練され生活を共にしている盲導犬の大切さを感じ取っていました。