2月がスタートしました。2月は「短縄チャレンジ月間」です。寒い中でも校庭に出て運動し、体力をつけることができるように、そして密にならないように工夫し、運動委員会さんが中心となって取組を行っていきます。朝会では「短縄チャレンジ月間」についての説明が運動委員会さんからありました。中休みにはなわとび検定が行われ、低学年の子どもたちがたくさん検定を受けていました。(本日の校庭利用は低学年でした。)またお昼の放送では、なわとびの技紹介映像も流されました。嶮山小学校の子どもたちが自らなわとびに興味をもち、取組んでいけるような仕掛けがたくさんあります。寒さに負けず短縄の様々な技にチャレンジし、元気に過ごしてほしいと思います。 【文:深谷】