本日、今年度最終の縄跳び朝会で、嶮山小学校の長縄総合計の新記録が樹立されました。1448という記録は、前回の1295回を上回る、素晴らしい嶮山レコードです。

1年生から6年生まで、クラスで力を合わせて集中して跳びきりました。子どもたちみんなの気持ちが一つになった嬉しい結果に、校長先生は講評の中で、「羽生選手、小平選手に次ぐ、嶮山小学校児童の金メダルです!!」とお話しされました。子どもたちも先生方も、みんなが喜び合う、笑顔いっぱいの朝になりました。

★最多記録は

①6年1組(263回) ②6年2組(217回) ③2年2組(131回) ④1年2組(130回) ⑤3年1組(109回)

★大幅記録更新は

①1年2組(92→130回) ②2年2組(100→131回) ③3年2組(62→89回) ④2年1組(50→75回) ⑤3年1組(90→109回)

    という結果でした。子どもたち、一年間よく頑張りました。

    

(今年度、これまでの縄跳び朝会の様子です。)