横浜市芸術文化教育の一環で、東京ビエンナーレの講師の方に来ていただき、日頃教室ではできない図工のダイナミックな創作活動に取り組みました。

笠間小学校の体育館で、大きなビニール袋に集まったグループごとに、テーマ別の「海」「空」「生き物」「食べ物」「お花」の絵を描きました。

ビニール袋を膨らませると、あまりの大きさに圧倒され、大歓声があがっていました。

この日は、保育園児との交流も兼ねており、3つの園から年長さんが集まっていました。1年生は、年長さん用の名札シールを用意し、なかよく絵を描いたり、膨らんだビニール袋にタッチしたりしていました。