5・6年生の希望者9人で、「アマモメッセンジャー」として、アマモの種を国土交通省関東地方整備局へ届けてきました。「アマモメッセジャー」は、海の公園が近く、自然に恵まれている金沢小学校ならではの海の環境学習の一つです。

サンタの格好をした子どもたちが「東京湾にアマモ場を広げて海の環境をよりよくし、命いっぱいの海にしよう」というメッセージを発表しました。

 

アマモ場が増えて海がきれいになるように、これからも海の環境について考えて発信していきたいですね。