身近な音を絵で表現する「音のする絵」をipadを使って描きました。音から色、形を考え、音を出しているものの絵がなくても、見た人に音のイメージが伝わるように描きました。さらに、せっかくipadを使っているので、自分が選んだ音に合わせて絵も動くようにしました。はじめは、ソフトの使い方に戸惑う子どももいましたが、使っていくうちに表現したい色や形、動きを工夫できるようになりました。最後は、友達と作品を見せ合って楽しみました。