令和3年度学校日記 令和3年(9)月(30)日(木)

タイトル(秋ですね)

 

アサガオが紅葉?葉っぱがよい色になってきました。

いいたねがとれそうです

一方、ど根性アサガオも健在です。金網までツルを伸ばして、まだまだ花を咲かせようと必死です。 

 

これは、子ども達がよく手にしている草です。エノコログサです。ネコジャラシとも言います。この草がたくさん生え始めると秋を感じます。夏から生えていますが…。

 

秋と言えば赤トンボ(アキアカネ?)ですが、残念ながらこれは実写ではありません。私の地元では見かけました。子ども達からの目撃情報がありますので撮りに行ってきます。

 

雲はまだ、夏のような雲が見られます

 

子ども達は相変わらず、季節にはお構いなく遊んでいます。子どもと一緒に遊ぶ先生達の姿も多く見られます。

分散登校は明日が最終日。Aグループの子ども達は、今日が最終日です。のびのび少人数はよかったなあ。

なぜか、先生のまわりには、子ども達が集まってきますね。

このような人形やぬいぐるみなどを使って、アニメーションつくりをするそうです。

計画中ですね。タブレットがあれば何でもできるを実現中です。

何げに、このディスタンスは魅力的です。

学習スタイルにも変化が。タブレットを活用して学習を進める子どももいます。

少人数だと、発表や説明の機会も増え、活躍できるので、楽しさ倍増です。

ものづくりにチャレンジしている子も多く、成果物を見せにやってきます。私も風鈴づくりをしています。