5年生のおにぎりプロジェクトと6年生のあくわ博がタウンニュースで紹介されました。

「この活動を選んだ理由」や「活動を通して感じたこと」など、記者の方からの質問に自らの言葉で堂々と答えていました。

 

  統合を心配する1~4年生のために、アンケートとったり他校の実績を調べたりする活動を続け、みんなが安心して通えるように調査を続けた6年生。

いずみ野小から分けてもらった稲を大切に育て、おにぎりにして販売することを実現させた5年生。

どちらも、本当にかっこいい高学年の姿でした。