A部門とB部門の代表児童生徒のみが2階プレイルームに集まり、前期終業式および後期始業式が行われました。各教室で は、ライブ映像を見て参加しました。

 終業式では、副校長先生から、「今日、前期の“あゆみ”や“連絡票”を、担任の先生から渡します。みなさんが頑張ったことやなどが書かれています。内容について、感じたことや思ったことを、周りの人々に伝えてみてください。その思いや考えを、後期の学習や活動に生かしてください。」とのお話がありました。代表の児童生徒が、前期を振り返り、それぞれの方法で発表をしました。

  始業式では、校長先生から、「前期を振り返り、後期はどのようなことに取り組むか、考えてみましょう。」「感染対策をしながら、いろいろな活動を充実させましょう。」とのお話がありました。学年や学部の代表6名が、後期の意気込みを発表し、皆からあたたかい拍手が送られました。最後に、新しく若葉台特別支援学校の仲間になった、転入生の紹介がありました。