10月8日(木)、図書室で、3年生の国語科の授業でディベートが行われていました。論題は「日本は未成年のSNS利用を規制すべき」です。<賛成><反対>に分かれてのディベートが始まります。

 「大人用のSNSと子ども用のSNSに分けるなど規制が必要」という考え。「ネット犯罪は規制のみでは防げないので、規制する必要はない」という考え。賛成派と反対派の議論が熱く交わされました。

 《司会・アシスタント》《賛成派》《反対派》《判定者》の役割分担で、賛成派の主張→反対派の主張→反対派への質問→賛成派への質問→フリートーク→反対派の最終スピーチ→賛成派の最終スピーチ→判定 と進行します。

 「ネット犯罪は9割がフィルタリング等の管理不足により巻き込まれた」「子どものうちから経験して身に付けることが大切」「子どもも規制の網をかいくぐる」「思考等を担う部分の脳の成長の停止という健康被害」「依存」「死亡例」「日本・アメリカ・韓国など各国のデータ」など細かく調査されています。「不登校など、SNSのみでつながりをもつ子のコミュニティーが失われる」「デジタルリテラシーの育成が求められる」など、内容も深く踏み込まれています。

 反対派の調査データだけでも、こんなにたくさんあります。

 明日を担う若者の頼もしい姿を見ることができました。